口腔がんを患い、辛い闘病生活を送ってきた堀ちえみさん。
そんな堀ちえみさんはこれまでに3度の結婚と2度の離婚を経験しています。
そして、現在は、7人の子供を持つ子だくさんママ！
そこで今回は1度目の結婚をした外科医の元旦那さんとの馴れ初めや子供、離婚理由についてご紹介していきます。
堀ちえみと外科医の元旦那の馴れ初めは？
まずは、堀ちえみさんと外科医の元旦那さんとの馴れ初めについてご紹介していきます。
堀ちえみさんが外科医の元旦那さんと結婚したのは1989年の22歳の頃でした。
元旦那さんは奈良県で開業医をしている男性で、病院の名前は「安田医院」だったのではないかと言われています。
ちなみに、安田医院は奈良県の地元では有名だったとのこと。
そして、元旦那さんの名前は「安田志郎」さんだそうです。
安田医院の安田志郎さんを検索してみると
奈良県香芝市で現在でも医院を継続されているみたいですね！
堀ちえみさんと一回り以上年齢が離れているということなので、現在堀ちえみさんは57歳、安田志郎さんは69歳以上ということに。
そんな2人の出会いは、堀ちえみさんの母親が喫茶店を経営していたのですが、安田志郎さんがお客さんで来店したことでした。
その後、出会って数カ月で結婚に至っており、年齢は12歳以上離れていたので、かなりの年の差婚だったことがわかりますね。
22歳の若い堀ちえみさんからすれば、一回り離れた安田志郎さんを大人の男性という感覚で見ており、惹かれたのかもしれません。
堀ちえみと外科医の元旦那に子供は？
続いて、堀ちえみさんと安田志郎さんの子供についてご紹介します。
1989年に結婚をした堀ちえみさんは翌年の1990年に長男を出産します。
1992年には次男、1993年には三男と立て続けに出産。
- 長男(1990年生まれ)：昂平(こうへい)
- 次男(1992年生まれ)：健汰(けんた)
- 三男(1993年生まれ)：叡弘(あきひろ)
長男である昂平さんは2024年4月現在で33歳！
大学を中退し、就職したという情報がありました。
その職場に硬式野球部があり、その応援にいったことを堀ちえみさん自身のブログに掲載したことがあり話題になっていましたね。
社会人の息子こうへいが、務めている会社の、硬式野球部の応援に行ってきました。
気さ急遽行きたくなって、都市対抗野球です！
主人と弾丸で…
何年か前には勝ち抜いて東京ドームで試合が行われたので、その時も応援に行きました。
そして、次男の健汰さんは2024年4月現在で31歳！
西大和学園から京都大学理学部生物学科に進学し、一部では京都大学医学に転部したのではないかという噂も囁かれていたので、現在は父親と同じ医者の道に進んでいるのかもしれません。
健汰さんについては堀ちえみさんのブログに度々登場していたこともあったので、頻繁にコミュニケーションを取っていると思われます。
三男の叡弘さんは2024年4月時点で30歳！
大阪学芸中等教育校から立命館大学法学部に進学したと言われているのですが、現在は何をしているのかはわかっていません。
叡弘さんも堀ちえみさんのブログに度々登場していたとのことで、仲が良いのでしょうね！
堀ちえみと外科医の離婚理由はDV？
子供を3人も授かり幸せな結婚生活を送っていたとおもわれていた2人なのですが、残念ながら1999年に離婚。
理由は、元旦那さんから受けていた度重なるDV被害というのですが、あるコメントを見ると
最初の旦那さんとの子供たちが父親と祖母に育てられていましたよ。
実際は堀ちえみさんが家を出て子供たちは父親側についていますので、DVではなくミポリンと同じパターンでしょう。
DV扱いされて旦那が可哀想だったことや、子供たちは父親が育てているのにあたかも堀ちえみが育てているように報道されていることに違和感を覚えます。
当時、西大和の関係者などはみんな知ってましたよ。
と世間ではDV夫として知れ渡っているようなのですが、実際は、
- 子供を旦那の祖父母が育て、親権も旦那にある
- 離婚前から堀ちえみは2番目の旦那と同居していた
- 元旦那が控訴。最高裁で和解。離婚裁判は2年以上もかかった
とのこと。
安田志郎さんが本当にDVをしていたのであれば、親権が安田志郎さんに渡るということは考えにくいので、報道で伝えられている内容に少し違いがあるのかもしれません。
堀ちえみさんがこの離婚に関して一切コメントを発表していないため、真相はわからないのですが、
離婚前に2人目の旦那さんとの交際が始まっていたことが離婚の真相だった可能性はありそうですね…
まとめ
今回は、堀ちえみさんの1度目の元旦那さんについてご紹介してきました。
世間ではDV夫というイメージがついているようですが、実際の話とは少し違って伝えられているようですね…
しかし、現在は3度目の結婚をし、幸せな結婚生活を築いているようなので、末永く幸せに続いて欲しいですね…
