女優の中条あゆみさんとイケメンIT企業の社長・市原創吾さんが結婚するのではないかと言われています。
正式に結婚するのは2023年の春のようですが、そんな2人にはどんな馴れ初めがあったのか気になりますよね!
そこで今回は、市原創吾さんとはどんな人なのか?
馴れ初めや子供についてもご紹介していきます。
中条あゆみの旦那・市原創吾とは?
まずは、中条あゆみさんの旦那さんになると思われる市原創吾さんについてご紹介します。
- 名前:市原創吾(いちはら そうご)
- 生年月日:1986年11月10日
- 年齢:37歳(2024年4月時点)
- 出身地:岩手県盛岡市
- 職業:株式会社AViC 代表取締役社長
市原創吾さんは、IT企業では有名なイケメンで、創業わずか4年で東証グロースに上場を果たしたIT業界の『風雲児』と言われています!
では、これまでの経歴を以下にまとめてみましょう!
- 2009年、青山学院大学理工学部を卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社し、広告事業部門で複数の大手クライアントを担当
- 2015年に28歳の若さで広告部門の局長に就任
- 2018年3月、株式会社AViCを設立
- 2022年6月、創業わずか4年で東証グロースに上場を果たす
市原創吾さんはわずか31歳で会社を立ち上げているということで、かなりのやり手実業家と言えるでしょう!
さらに、かなりの資産があると言われています。
『上場以降、株価は値上がりを続け、11月14日現在の時価総額は約79億円。市原氏は所有する株だけで約34億円の資産があります。』
引用元:ヤフー
中条あゆみさんはそんな市原創吾さんの奥さんになるということで、超セレブ婚!
それにイケメンということで、文句なしの結婚相手なのではないでしょうか!?
中条あやみと旦那の馴れ初めから結婚まで
では、中条あゆみさんと市原創吾さんの馴れ初めから結婚までをご紹介していきます。
中条あゆみさんと市原創吾さんは2021年の夏、知人の紹介で出会いました。
そして、2022年11月15日に、週刊文春より熱愛報道が…
同じマンションに入っていく2人の姿がスクープされています。
現時点では既に同棲しており、2023年の春に結婚する予定であることがわかっています。
『2人は今年の秋から都内の一等地に建つ超高級マンションで同棲生活をスタート。仕事仲間にも関係をオープンにし、『半年後に結婚します』と公言していました』
引用元:文春オンライン
2022年の秋から同棲生活をスタートしているということで、同棲期間はまだ浅いですが、
2021年の夏に出会いすぐに交際をスタートさせているのであれば、交際期間は既に1年以上ということになりますね!
しかし、中条あゆみさんの事務所関係者は、
交際は事実です。昨年夏、知人の紹介で知り合いました。彼の自宅に行くことはありますが、同棲はしておらず、結婚もしていません。
交際が発覚した時点では、まだ結婚という話は出ていなかったとのこと。
確かに、本人たちの口から公に向けて『結婚』という報告はされていないので、実際のところはまだ確定ではないのかもしれません。
ですが、このまま交際が継続すれば結婚という形になるのではないでしょうか。
追記:2023年5月1日に結婚報告
中条あゆみさんインスタで結婚が発表されました。
末永くお幸せに
中条あやみに子供はいない
中条あゆみさんはまだ結婚していないので、子供はいませんし、妊娠もしていません。
2018年のインタビューでは、
20代のうちに結婚して子供は3人欲しい
と明かしていました。
そして、2019年には、『将来お母さんになりたい、という気持ちもありますか?』と聞かれた中条あゆみさんは、
結婚していつかは…と思いますが、今はそういった願望はありません。
ただ、少し前に姉が子供を産んで、頼りない一面もあったのに、すごく強く格好よくなって。
自分の命より大切なものができるってすごいことだなって思ったんですよね。
と2018年のインタビューより結婚観について少し変わったことがわかります。
さらに、2021年のインタビューでは、
結婚してすんなり家庭に入ることはない、LAやシンガポールなどの海外を拠点に置き生活するのも楽しそう
と語っています。
また、女優として躍進し、海外でも仕事ができるように英語も勉強したいという野望も持っているようなので、2021年の時点でもまだ結婚願望は薄かったようですね…
しかし、お姉さんの子供をとても可愛がっているということや、子供は3人欲しいと発言していることから子供好きのようです。
現時点で、結婚発表はまだ出ていませんが、結婚願望がなかった中条あゆみさんが、市原創吾さんと出会い、結婚に対する考え方が変わった可能性はあるのではないでしょうか。
結婚発表から1年弱が経ちましたので
そろそろ嬉しい報告が聞けるかもしれませんね。