元「MEN’S NON-NO」専属モデルで現在は映像作家として活躍する米倉強太さんと、ファッションモデルでタレントのラブリさん。
今回は、2人の馴れ初めから結婚、子供や離婚の噂について徹底調査していきます!!
米倉強太と嫁・ラブリの馴れ初めから結婚まで!
ラブリさんの誕生日である2019年11月27日、それぞれが自身のインスタグラムを更新し、結婚を報告しました。
【米倉強太】
この度、私米倉強太は2019年11月27日にかねてよりお付き合いしていた白濱イズミさんと入籍致しましたことをご報告させていただきます。
夫婦共々これからも末永く宜しくお願い致します。
【ラブリ】
私をありのままの私で居させてくれる人です。
出会った頃から全てが自然で日常的で、心が穏やかでした。
そんな人とこれからも過ごしていくことは私にとってとても自然なことでした。
互いに高め合い、互いを守り合いながら共に生きて行きたいと思っています。
出会いについてはラブリさんがYouTubeで明かしており、初めて会ったのが2018年秋頃。
ある日の夜、愛犬を連れて小さなカフェでくつろいでいたところ、たまたまお店に入ってきたのが米倉強太さんだったといいます。
ちょうどその時愛犬がおしっこをしてしまったそうで、米倉強太さんが車に戻って
”僕も犬飼ってるので、どうぞ”
と言いながら、ペットシーツを渡してくれました。
この時からラブリさんは「かっこいい!顔がタイプ」と、ずっと彼を見ていたいほど惚れ込んでいたそうなのですが、この日2人はほとんど会話を交わさず別れました。
その後、1年後に同じ場所で運命的な再開し果たすと次の日共通の知人を交えて食事に行き、帰宅後インスタグラムでメッセージのやり取りで
”今度コーヒーを飲みに行きましょう”
と米倉強太さんから誘われ、嬉しくて居ても立ってもいられなかったラブリさんが次の日コーヒーに誘い、そこからどんどん仲を深めていったようです。
2度も同じ店で出会うなんて、まさに運命ですよね…!
ラブリさんも当時「この人と結婚する!!」と思っていたそうです。
なんだかんだ米倉強太さんもラブリさんがタイプだったのかもしれませんね♩
それにしても、わざわざ車に戻ってペットシーツを持ってきてくれるなんて、惚れない他ないですよね。
行動がイケメンすぎます!!
ちなみに、結婚式は約3年後である2022年11月1日に行われたようで、インスタグラムには「改めて夫婦を感じる事ができた」と綴っていました。
結婚した当時は新型コロナウイルスが蔓延していたこともあり、式を挙げるまで時間がかかってしまったのでしょう。
挙式上などは明かされていませんが家族や友人を招いたアットホームな式だったようです♩
米倉強太とラブリに子供は1人
2020年5月31日、ラブリさんがインスタグラムを更新し、第一子である女の子が生まれたことを報告しました。
残念ながら名前は公開されていませんが、成長の記録をたびたびアップしています。
【100日記念】
【2歳の誕生日】
【七五三】
すくすくと育っているようですね♩
ラブリさんは父親が日本人、母親がフィリピン人なので、娘さんはクォーターということになります。
将来は美人さんになること間違いなしですね!
米倉強太とラブリに離婚の噂は?
今年で結婚5周年目を迎える米倉強太さんとラブリさん。
インスタグラムでも仲睦まじい写真がたびたびアップされており、ファンの間では”おしどり夫婦”としても知られていますね。
しかし、実は過去に1度離婚が囁かれているんです。
その原因となったのが、
2022年1月28日号の「週刊文春」が報じた”強制わいせつ致傷事件”です。
事件が起きたのは2019年5月3日、ラブリさんは和歌山県白浜町にAさんを含めた5人でビジネス旅行に行った際、同室のAさんを“襲った”というのです。
「お酒を飲んだ夜、ホテルで同室だったラブリさんに、先にベッドで休んでいたところを襲われました。
何度も抵抗したのですが、胸や陰部を執拗に舐められ、陰部に指を挿入されたのです」
重度のPTSDを発症したA子さんは同年8月、和歌山県警白浜警察署に被害届と告訴状を提出。
20年3月、ラブリは和歌山地検に書類送検された。強制わいせつ致傷事件として捜査された結果、地検は今年3月31日付で嫌疑不十分で不起訴処分を下したのだ。
引用元:文春オンライン
結果的にラブリさんが報道内容を認め、謝罪したことで「和解」という形になったのですが、
世間に”バイセクシャル”という事が広まり、米倉強太さんとも離婚するのではないかと噂になりました。
しかし、現段階で米倉強太さんとラブリさんの間に「離婚」や「不仲」といった事実はありませんので、
米倉強太さんが事実を受け止め、一緒にいることを決めたのでしょう。
事件があった頃、すでに米倉強太さんと交際が始まっていたのかは分かりませんが、被害にあったAさんとは仕事上の関係でしかなかったようなので、事無きを得たようです。