独自の色気と存在感、確かな演技力で人気を集める俳優の毎熊克哉さん。
実は既婚者で極秘結婚をしていたということで、今回は嫁との馴れ初めや子供、離婚の噂について徹底調査していきたいと思います!!
毎熊克哉と嫁の馴れ初めから結婚まで!
2022年6月26日放送のフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』にゲスト出演した際、すでに結婚していたことを明かした毎熊克哉さん。
![](http://michi-1.jp/wp-content/uploads/2024/05/FWGRvaVUEAMSPg2.jpg)
この日共演した俳優の泉澤祐希さん、磯村勇斗さん対談しているときに結婚についての話題となり、磯村勇斗さんが毎熊克哉さんに
「どうですか?結婚は」
と問いかけたところ、
「俺はもう結婚してるから」
と、サラッと結婚していたことを初めて公表。
まさか”極秘結婚”していたとは驚きですね…!
おそらく、芸能活動とプライベートをしっかりと分けるタイプなのでしょう。
残念ながら入籍した時期や馴れ初め、お相手についての情報は一切明かされておらず、ネット上ではまだ売れる前に一般女性と結婚したのではないかと噂になっています。
学生時代からの知り合いなのか、芸能界に入ってから知り合ったのか…
![毎熊克哉「こんなに許されて憧れる」 愛されるダメ男役 「好きなオトコと別れたい」 - 産経ニュース](https://www.sankei.com/resizer/5OV72Vz985tbhTGMKLtbjJTjzS8=/1200x0/smart/filters:quality(40)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/BB7MPDZ2ZZO3LKYTBKHCT6HHOY.jpg)
そんな毎熊克哉さんは、過去に好きなタイプを2点挙げています。
努力していることをアピールするのではなく陰でコツコツと自分を磨く一方で、無邪気で明るく、元気いっぱいの女性が好ましいようですね。
ということは、結婚した奥さんがこんな感じの女性だったのでしょうか?
ちなみに、毎熊克哉さんは恋愛において「駆け引きしないタイプ」だそうで、素直に気持ちを伝えるんだそう。
ですので、奥さんにも素直に愛情表現しているのでしょうね♩
想像するだけでも素敵すぎます…!!
どんな夫婦生活を送っているのか、いつかテレビで明かしてほしいですね。
毎熊克哉に子供は0人
![ギャラリー | 『恋はつづくよどこまでも』出演の毎熊克哉 演技の原点はダンスで磨いた「真似る能力」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]](https://www.asahicom.jp/and/M/wp-content/uploads/2020/02/MO1_6486.jpg)
2024年5月現在、毎熊克哉さんに子供がいるという情報はありません。
ただ、前述したように毎熊克哉さんはプライベートと仕事をしっかりと分けているようなので、たとえ子供が生まれたとしても公表しないのではないでしょうか。
結婚を公表した際の2022年6月時点では、結婚後の生活の変化について
と明かしていましたので、この時点では間違いなくいなかったことがわかります。
あれからまる2年が経ちましたが、果たして子供は生まれたのでしょうか…?
毎熊克哉と嫁の離婚の噂は?
![毎熊克哉30歳“遅咲き”の新人賞でブレイク 俳優+監督=「映画作りの夢の途中」 - スポーツ報知](https://hochi.news/images/2022/03/15/20220315-OHT1I51292-L.jpg)
毎熊克哉さんと嫁の離婚の噂について、いろいろ調査してみましたが離婚に関連する情報や噂は一切見当たりませんでした!
そもそも結婚して何年目なのか、どんな夫婦生活を送っているのかも全く想像がつきませんし、奥さんが一般人ということであれば、
家族を守るためにも徹底してプライバシーを守っていることがよくわかります。
結婚の時点で正式な報告がなかったということは、たとえ子供が生まれ、離婚することになったとしてもまたサラッと報告しそうですよね。
何はともあれ、毎熊克哉さんが幸せならそれでいいでしょう!!
毎熊克哉のプロフィール
![毎熊克哉が見た紀里谷和明監督の映画引退の覚悟 出演オファーに「共闘を誓った」 | ENCOUNT](https://encount.press/wp-content/uploads/2023/04/05191708/2b80f85a5455176bac25663720cdaf32.jpg)
もともと映画監督を目指していた毎熊克哉さんでしたが、頭の中で思い描いた芝居が演者になかなか伝わらなかったことで自分でやった方が早いと俳優に興味を抱き、
専門学校卒業後に俳優に転身し、芸能事務所VIVITに所属して活動を開始しました。
その後は数多くの作品で賞を受賞し、確かな演技力とかつての東映や日活の俳優を彷彿させる鋭い眼光と硬派な佇まいにより注目を集め、現在は実力派俳優として活躍中です!